萌えイラスト化の次は劇画化!! 凛々しいあいかの剣が唸り、股間に食い込むふんどしが丸出し!! |
前回、山田サトシ氏にあいかのイラストを描いていただいたことで、筆者は長年の夢が叶いました。 おかげで妄想はますます大きく羽ばたき、もしも『あいか』が『ビッグコ○ック』や『時代劇コミック○』のようなメジャー誌で連載漫画になっていたら…?ということまで夢想しました。シリアスで斬新なストーリーの『あいか』ですから、きっと面白い作品になったと思うのです。 そこで白羽の矢を立てたのが山田氏と同じくファーストデザインで活躍するJOU氏。リアルで迫力のある絵柄が大変魅力的な漫画家です。 彼に仕事を依頼し、『あいか』を 見開き形式の時代劇画にしてもらいました。結果は大成功!! この素晴らしい出来をご覧下さい!! |
本編以前の前日譚。信玄暗殺行に向けて父・勘助から受けた非情の命令。それは極細の六尺褌を締め上げて、太もも丸出しの恥ずかしい着物を着て敵の目を欺くことだった・・・。父の手によるふんどし責めではしたなく逝きまくるあいかの痴態を妄想してみました! |
あいかが迫り来る追っ手の武田忍群を斬り伏せるも、身体の疼きを感じてしまい思わずしゃがみ込む…という冒頭の名シーンを完全劇画化!! あいかが絶頂を迎えて思わず大量潮吹きしてしまうのは筆者の注文によるオリジナルアレンジ。 |
あいかが荒れ寺で意識を取り戻すまでの間でこんなエロを妄想! 哀花の淫術オナニーの影響で逝き果てたあいかを隠れ家に運んだ冬馬は、気を失っているあいかの食い込みぶりと濡れ光る肉ビラを見て、思わず欲情してしまう。美味しく味見はしても決して挿入まではしないのが忠義心!! |
この見開きの見所はなんといってもあいかのふんどしチラ見せ立て膝待機!! さらに実の娘に六尺褌を締めさせ、性器チェックまで行う勘助のリア充ぶり!! ふんどし好きの父なら誰でも夢見るロマン?! |
若き日の山本勘助と隠し妻・しずとの逢瀬を再現!! ふんどし萌えの勘助は、しずには腰巻ではなく六尺褌を義務づけており、しずはふんどしに感じて常に濡らしまくっていたのです(現場スチール参照)。 |
突然襲いくる敵にあいかのふんモロ悩殺チャンバラが炸裂!! さらに催眠状態に陥った冬馬によるクンニで感じてしまうあいか。必死に嫌がる様子から一転、激しい悶えっぷりが最高にエロ可愛いです。 | ||
冬馬を人質に取られて捕らわれたあいかが戌丸たちに凌辱を受ける名シーンも完全劇画化!! 本編ではフィルターがかけられてよく見えなかった、肩に抱え上げられたあいかのふんどしが食い込むお尻がばっちり描き込まれているのがポイントです!! ふんどしのディティールも素晴らしい!! | ||
冬馬が戌丸らを倒して愛花を救出した時は既に遅く、愛花は処女を奪われ無残な凌辱を受けていた…というシチュエーション。愛花の乳首と性器に突き刺さった甲賀忍群秘伝の催淫針が萌えポイントです! | ||
運命の姉妹・愛花と哀香、最後の対決!! 復讐に燃えるエロ女剣士VS淫乱エロくノ一の戦いの結末は・・・? 母乳とマン汁を噴きながら剣を振り上げる愛花の全裸バージョンはこちら!! | ||
撮影中のハプニングも妄想により完全再現!! あいかちゃんは激しく動けば動くほどアソコに食い込んでゆく六尺褌に感じてしまい、寒い山梨での撮影でお腹が冷えて尿意を催したに違いありません!! | ||
あまりの完成度の高さに味をしめて、JOU氏には筆者原案のオリジナル番外編まで描いていただきました!! 星崎あいかちゃんが好き過ぎて辛い筆者の愛情と妄想が大暴走!! 「あいか」の本質とは、撮影に名を借りたふんどし強要野外露出調教ビデオだったのです!! |