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月刊PLAYBOY90年11月号より、
幻のプレイメイト・杉本里絵。
90年プレイメイト・オブ・ザ・イヤーの栄冠に
輝いた彼女ですが、91年3月号で二度目の
グラビアを飾ったきり、私達の前から忽然と
その姿を消してしまったのです。
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キャプションなどによると杉本里絵は、
プレイメイトらしからぬ
清楚で無欲な人だったようです。
「もの静かで、こちらが何か質問しても
答える前には必ず数秒あり、
ぽつぽつと言葉を選ぶ。それでいて、よく笑う」
「女優になりたいとかタレントになりたいとか、
そういう目標があって彼女はプレイメイトに
応募したのではない。
街を歩いていて、ふっとウインドウに気に入った
服を見かけたように、彼女はプレイメイトになった」
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どんな結婚がしたい?との問いかけには、
「お金がなくても幸せであればいい」と
答えています。プレイメイトの栄冠を
あっさりと捨ててしまったのは、
もっと静かで穏やかな幸せを見つけたから
かも知れませんね。
 


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