東京都 23歳 OL 優子

神輿好き、祭り狂いの23歳のちゃきちゃきの江戸っ子・優子(本名)です。
実は私、神輿を担ぐ時に半纏の下に六尺褌を締めて担いでいます。
これは今世話になっている神輿會の正装で、男衆はもちろん、女も六尺褌着用を義務付けられています。
でも、「義務」だから締めてるわけでなく、褌姿がイナセでかっこよく、
それ以上に自分のアソコがビンビンに感じるから締めているのです・・
仲間同士でまずすっぽんぽんになり、髪をだんごに結い、ねじり鉢巻を締めて、
緊張感(男衆は竿を怒張させています)をみなぎらせた後、おもむろに褌をキリリと締めつけ、
ケツとマンコが喰い込んでいるのを、仲間との衣装合わせの際に確認してから神輿に挑みます。
といっても公衆の前に女だてらに褌姿をさらけだすことはそうそうできず、
かろうじて尻が隠れるくらいに長さを合わせた法被の下で(半ダコなんかはきません)
「見えたら恥ずかしい」という気持ちがいっぱいの中、
「でもちらっと見えたらカッコイイのに!!」と、精一杯の力と気持ちを込めて神輿を担ぐのです。
神輿を担ぐことだけでも気持ちいいことなのに、その上いやらしい褌を締めて担いでるなんて・・
そう考えただけで私の蜜壺は愛液でいっぱいです・・
そんな私の姿にフェロモンを感じるのか、後ろの男衆の竿がいきりたっているのを
たてミツを加えたケツで感じることもたびたびですし、担ぎの最中に絶頂を感じることはかなりあります。
(三社祭なんか最高です。肌と肌の密着がすごくて、5回はイキます・・)
祭りの後は神輿男の竿を自分の褌の中にくわえ込むこともしばしばですが、
同じ神輿會の女衆とねんごろになることも数えきれません・・
やはり私と気があう方ばかりで、褌と短めの法被姿で互いの蜜壺をまさぐりあっています・・
去年のとある都内の小さな夏の夜祭でしたが、見物人がそういないことを良いことに、
會のみな一同、褌一丁で神輿を担ぐことに成功しました。
「ああっ、あたし今ねじり鉢巻と六尺一丁しか纏ってないっ!!」という最高の気分で神輿を担ぎ、
町内を練り歩いたことが忘れられません・・・
「うわっ、女でふんどし締めてるぜ!!」という声が廻りから聞こえてきましたが、
そんなことよりも本当にキモチ良くて・・それが伝わったみたいで、
後には「すげえ・・あいつマジイッテルぜ・・」という声が聞こえてきました・・
今ではさらにエスカレートして、六尺褌の下に會の名前を刷り込んだディルドを
蜜壺にはめ込んで神輿を担ぐようになりました・・・
一応「気合を入れるため」にみなで決めたことですが、
それ以上に・・・ああっ、もう言葉が見当たりません・・・・・
祭と褌で燃え盛る優子を止めないでください・・私一生これに人生を捧げようと思います。
女王様、長文失礼いたしました。
私の本性をお聞きいただき、本当にありがとうございました。

 
 
 

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