１２月１７日　真弓 　年令 : ２４

告白内容 : 告白します
オナニ−週に２回くらいしていますが、私のオナニ−はちょっと変わっています。
私のはアソコやアヌス、クリトリスを圧迫するオナニ−で、
そのためにある小道具が必要なのです。その小道具とは”ふんどし” です。
六尺ふんどしをきゅっとしめて、アソコやアヌスへきつく食い込む快感や、
アソコやアヌス、クリトリスへの圧迫快感を楽しむのです。
ふんどしの材質は綿が最適です。サテンやナイロンなども試してみましたが、
サラサラ、ツルツルの布は形良くしめることが出来ないのでふんどしには向きません。
今ではふんどしの数も20本以上になって、休みの日には家でシャワ−をあびてから
全裸になってふんどしをしめ、ふんどしだけで過ごします。
うまくしめた時はアソコやアヌスへの圧迫、食い込み快感も最高で、ふんどしがすぐ濡れてしまいます。
洋服の下にふんどしをしめて街を歩くことがありますが、
時々人込みの中で服を脱ぎ、道行く人たちに私のふんどし姿を見てもらいたいと
思うことがあります。

私、今ふんどしをしめています。
きっかけは、以前にテレビで見たチビッコ相撲で小学生がふんどしをしめていたのを見たからです。
買い物に出たとき、布地を売っているお店の前を通りかかったとき、
ふとそれを思い出し布地を買うのに興奮して買ってしまったのです。
ふんどしのことを扱ったホームページがあり、そこで着け方を見ました。
布を股に通してぐっと持ち上げるとお尻に食い込み、
あそこが圧迫され引き締まった気持ちになり、なんとも言えない気分になるのです。

最初はお風呂から上がってエッチな気分のときだけつけていましたが、
今では大学から帰ってきたら生理のとき以外は必ずつけることとルールを決めているんです。
大学から帰ってくるとしめますから、その後買い物とか行く必要があると
当然ふんどしをしめたまま外出します。
前からむすっとして歩いてくる人がいると「なに、この女ふんどしなんかしめて」って
思っているんじゃないかと思うと恥ずかしいと思いながら興奮してしまいます。

最近ではいろいろな状況を想像して興奮しています。
たとえば自転車用の鍵付きのチェーンを買ってきてショーツをすべて通し鍵をかけて
ショーツをはけないようにしてこれからずっとふんどしですごすとか、
ふんどし姿でコートだけはおって買い物に行くとか想像するだけでもうあそこが洪水になるんです。